トリニティースキャルパーＦＸ 他社ＥＡに成績で負けたら返金します！ １４年間年間ベース無敗継続中！ １４年間で３万７０００回を超える圧倒的な売買回数で統計学的な信頼度も抜群！ ２４時間稼働、３通貨対応のスキャルピングタイプＦＸ自動売買ソフト
メインで開発を行ったEURUSD他２通貨の合計3通貨の合算では、1999年のユーロ発足以来、１４年間もの長期間にわたり、年間ベースで負けは御座いません。
また、月間単位での勝率も3通貨合算で勝率約77.4％を誇り、１ポジションあたりたった１万通貨単位の単利での取引でも、毎月平均して約＄593.78（計算しやすいように＄1＝100円換算の場合は、約5万9378円）の利益、1999年以降の累計では約973万8036円もの利益を上げ続けてきたのです。
しかも、その売買回数は14年間で3万7140回を誇り、カーブフィッティングという概念が入り込む要素のない程の回数をこなしており、確率統計学的にもその信頼度は高い事を証明しています。
また、メインのEURUSD以外にも、GBPUSD、USDJPYでも好成績を収めており、複数通貨でも成績が出る事からも、ロジックの普遍性は高い事を証明しています。
貴方が、もし、EAの善し悪しを見極めることが出来るのであれば、巷に出回っている数多くのEAと比較して、この「トリニティースキャルパーＦＸ」の方が、今後の相場において利益を上げつづける可能性の期待値が高いものと理解するのは簡単な事でしょう。
ちなみに、わたし、Mr.Brainが主催するフォレックス・トレーディング・ラボラトリー（以降ＦＴＬ）では数々のEAを無料で配布しておりますが、その中で唯一、有料で公開してきたのは、「クロスファイアFX」だったのですが、この「トリニティースキャルパー」を公開するにあたり、「クロスファイアFX」の無料化を行うとともに、この「トリニティースキャルパー」をFTLのフラッグシップEAとし有料で販売する事にしたいと思います。
ＦＴＬが有料版の販売を行うのは、実に3年ぶりであることからも、このEAに対する自信の表れと思っていただいて構いません。
ぜひ、この「トリニティースキャルパーＦＸ」を貴方の資産運用にお役立て下さい。
当然、EAを作成する人がEAの善し悪しをわかっていなければ、どういった方向性で調整しながら製作していいかもわかっていないのですから、単に数字合わせで、たまたま成績の上がってしまったものを作成しかねないのです。
なかには、「よくこんな成績のEAを自信満々で公開出来るな～」と、もしわたしが公開するのだったら、という観点で見た場合、基準には程遠いものも数多く見受けられます。
こういったものが数多く出回っているのも、MT4の普及で、自動売買作成のハードルが下がってきている事が一つの大きな要因なのかもしれません。
つまり、裁量トレードで稼いだ実績も殆どないけれど、ちょっとしたプログラムの知識がある人が、テクニカルのパラメータをこね合わせて、フィルターを入れまくっただけで、たまたま、ちょっとした成績が上がるEAを作成する事は、正直、割と簡単に出来てしまうからです。
そのように作成されたEAは、採用しているテクニカル自体が生み出された時の狙いや、本来の利用方法の趣旨をも無視したようなパラメータになる事も多く、いわゆる行き過ぎたカーブフィッティングに成り易い傾向があり、当然ながら、公開以降、醜い成績になるものが殆どです。
また、そういったものの多くは過度のフィルターのせいもあり、売買回数が少なく、10年以上で1000回にも満たない売買回数しかないものや、せいぜい、ここ数年の成績しか公開していないのが多いのも特徴です。
そもそも確率統計を拠り所とすべきシステムトレードにおいて、バックテスト期間の短さや売買回数の少なさは、その性能自体の信頼性の無さを露呈しているといっても過言ではなく、そういったシステムを信頼出来るものとし、採用、公開する事自体、ナンセンスとしか思えません。
もしくは、単に10年以上の長期にわたって、回数をこなしながら成績を出し続けてきたシステムを作成するのが困難な為、「相場は昔と今では違うから、ここ数年の成績が出ていれば大丈夫」等のもっともらしい言い訳をしながら公開されている事が殆どです。
そういったものは、利用者の利益は度外視して単に商売として販売されているものと疑ってもいいかもしれません。
もしくは、そのような気はなかったとしても、本当に無知でわかっていないだけなのかもしれませんが・・・
実際に大切なお金を運用する事を考えた場合、システムトレードを作成する際の基本スタンスとしては、相場の状況がどう変わろうとも、半永久的に利益を上げつづける可能性が少しでも高くなるような普遍的なものを目指して作成するものだとわたしは思っていますが、そういったスタンスを持たずに作成された自動売買システムが巷では数多く出回っているので注意が必要です。
ちょうど、このあたりに関して思い当たる話がありますので、ご紹介したいと思いますが、
実は、わたしの知人で、プログラムのスキルは非常にレベルが高く、また、テクニカルに関しても、そこそこ詳しいプログラマーがいました。
ただ、裁量トレードの実績は殆どなく、また、システムの善し悪しが良くわかっていない感じでしたが、出来上がってきたＥＡのバックテストの結果は、巷で公開されて居る位のレベルにはなっていた感じでした。
しかし、そのＥＡのロジックやパラメータを聞いてわたしは愕然としたのです。
一言でいうのであれば、「単なる数字合わせにしか過ぎなかった・・・」という事です。
表面的に出てくる成績自体を見ただけでは、そのあたりの見極めがつきにくい事が、問題の深さを感じる所です。
つまり、ちょっとした成績が出ていたEAというのが割と簡単に作れてしまうという点に注意が必要なのです。
そして、そういった数字合わせ的に作成するものは、期間が短く売買回数が少ないもの程成績が上がっていたというEAを、簡単に作成しやすくなるのも事実です。
実際にわたしが作成しても、ここ数年間で数百回レベルの売買回数のEAでいいのであれば、成績の上がるEAはいくらでも作成出来ると断言してもいいでしょう。
ですから、自分自身が使う事を考えたら、その程度のレベルのEAはまったく使う気になれないのです。
また、そういった厳しい基準で自動売買システムを検証していった場合に、巷で公開されているEAの99％と言ってもいいくらい、使う気になれないのも事実です。
今のは、一例でしか御座いませんが、その他にもプログラムだけ出来て、システムトレードの本質がわかっていない製作者が作ったEAというのは、同様の傾向になりがちなようです。
実際に、わたしにロジックの売込をされる方がたまにいらっしゃいますし、他の有名な販売者にロジックの提供をされている方からも販売の委託を受けたりしましたが、期待しながらロジックを訪ねると、概ね同様な傾向があり、残念ながら、数字合わせで終始している製作者が殆どで、お断りするケースが殆どです。
同様に、EAを紹介する事で報酬を得ているアフィリエイターもEAの善し悪しが正しく見極められないという問題もあります。
アフィリエイターで問題なのは、紹介するシステムや教材を決める際に、報酬金額の高さや、販売ページの出来を基準にする者も多く、内容をよく吟味せずに、またよく理解していないまま、販売ページに書いてある内容を真に受けて、ＨＰの文言そのままの受け売りで紹介している者も多いのです。
そこの評価の基準には自分の収入の都合しか介在していないケースが殆どなので、わたしが見て実際に評価されてもいいものを酷評して、たいしたことの無い教材やシステムが絶賛されていたります。
もしくは、検証し始めの数十回、数週間以下の成績で判断し、評価を下したりします。
実際に、最近でも大手ＡＳＰ（決済代行会社）で売上ランキング1位になっていた教材で、購入して実際に実践して初めて内容的に詐欺的とわかるような投資関連教材があったのですが、ランキング1位だったという実績もあって複数のアフィリエイターが中身も確認せずに、ＨＰに記載してある虚偽の内容を鵜呑みにして絶賛していたという事もありました。
また、利益の％やピップス数だけで評価しているアフィリエイターにも注意が必要です。
投資の評価基準の意味を正しく理解していない可能性があります。
「今月は10％の利益が上がったので凄いＥＡです！」
「月間1000ｐ獲得超えです！凄い！」等
「利益率15％のＥＡが1位で、12％のＥＡが2位で・・・」
こんなものは、ぶっちゃけ、なんの基準にもなりません。
評価をするにあたって、全てのＥＡについてリスクを一律にしていないなかで、10％とか1000 Pipsとか言った所で、なんの比較や評価にならないという事です。
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